冬の乾燥対策は空気も肌も潤そう

こんにちは、かとう七宝治療院
院長の加藤です。

当ブログ記事では皆様に笑顔でイキイキと暮らしていただくために、
健康の大切さに気付いてもらい、元気で幸せな未来を歩むための
お手伝いをさせていただいております。


前回の記事で乾燥対策は「湿度」「化粧水」カギとなる
とお話ししましたが、お肌の乾燥が続くと小ジワが…
ですので、今回はもう少し詳しくお話したいと思います。

ポイントは以下の3点となります。
①お肌に良い暖房対策
②効果的な化粧水の使い方
③保湿しやすいお肌作り

①お肌に良い暖房対策とは?
暖房が効いた部屋はどうしても空気が乾燥しがちになります。
暖房の風を直接、肌に当てないことはもちろんですが、特に
部屋に湿度がお肌には大切になります。

では、お肌に良い湿度ですが、部屋の湿度を60%以上に保つことが
保湿ケアには効果的と言われております。

風邪(かぜ)対策で加湿器を使用する場合、大体湿度が50%以上
であればウイルスの増殖は低下してくれますが、
これでは肌の乾燥を止められません

ただし、湿度が高い方がいいという訳ではなく、70%以上だ
とカビの心配も出てくるので、60~65%が目安になると思
います。

②効果的な化粧水の使い方
普段使っている化粧水はどんなものでしょうか?
美白成分がたくさん配合された高額化粧水を大切に
少しづつ(ケチケチ)使っていませんか?

高額な化粧水だと、どうしても「一度にたくさん使う事
に抵抗がある」というお話を聞くことがあります。
しかし、せっかくいい化粧水を購入したのにそれでは効果的に
使用できません。

化粧水は安くてもたくさん使ってあげるのが一番効果的です。

乾燥した大地に天然水をコップ一杯垂らすよりも、水道水を
バケツいっぱいかけた方が潤いますよね。
もちろんたくさん使えば良いと言うお話ではないですが、
ケチケチしてしまうと、本来の効果が発揮されません。

冬は乾燥しやすい季節なので失われた水分を補って
あげるために化粧水はたっぷり使いましょう!

③保湿しやすいお肌作り
先ほど、お肌を大地に例えましたが、大地でも「潤いやすい大地」
もあれば「すぐに乾燥してしまう大地」もありますよね。
では、お肌の健康に対して説明させていただきます。

・まずは肌の仕組みから
『肌の健康』を理解するために、まず肌がどんな仕組みになっているのか?
ということを簡単に説明します。

肌は私たちの全身を覆っていて、温度・湿度の変化、衝撃・紫外線やほこりなど、
さまざまな外部からの刺激から身体を守っています。


肌は見た感じ、お肉の上に一枚付いているように見えますが実は結構複雑な構造です。
単純に見えて結構色々な層に別れています。
書き出すと
 名 称          組 織
表皮層 -【角質層/顆粒層/有棘層/基底層】
真皮層 -【乳頭層/乳頭下層/網状層】
皮下組織―【皮下脂肪】
という構造です。

一番上の表皮層が一般的に肌と呼ばれる部分です。

皮膚の新陳代謝が役1ヶ月という話、よく耳にしますよね。
これは、この組織細胞の寿命が役28日ということから来ています。
これを肌のターンオーバーと呼びます。

基底層で表皮の細胞が生まれ、基底層→顆粒層→有棘層→角質層 と順番に表皮の層へ
移行していき、最後は垢になってしまう。ということです。

【角質層/顆粒層/有棘層/基底層】には、それぞれ重要な役割があります。
・基底層
新しい皮膚細胞が生まれてくる場所です。メラニン色素もここにストックされます。
・有棘層
皮膚への酸素や栄養の補給、老廃物の交換などを行うため、リンパ液などの体液で
満たされている層

・顆粒層
保湿成分(セラミド、NMF)を生成する層
・角質層
一番表面の組織で紫外線や乾燥、汚れ、外的なショックから皮膚を守る層です。

皮膚細胞は基底層で生まれ順番に外側の層に移行していきます。
表面に見える部分、つまり角質層というのは、細胞の寿命の後半にあたります。

・表皮のサイクル
基底層→有棘層→顆粒層→角質層

つまり、見えているお肌を綺麗にするためには根本から健康にしていくことにより
健康=美しいお肌に生まれ変わることができます。

*最後に
健康肌ですが、メディアでも取り上げられることがあるのでご存じの方も多いとは
思いますが、美容鍼では、お肌のサイクルを活性化し且つ健康的なお肌にしていくことが
期待できます。
当院ではさらに通常の美容鍼よりもアンチエイジングに特化した方法で美容鍼を提供しており
ます。
乾燥が気になり始める季節、ぜひお試しください。


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