これって老眼?加齢による目の不調

こんにちは、かとう七宝治療院
院長の加藤です。

当ブログ記事では皆様に笑顔でイキイキと暮らしていただくために
健康の大切さに気付いてもらい、元気で幸せな未来を歩むための
お手伝いをさせていただいております。



最近なんだか目が疲れる・ピントが合わなくなった、なんてことは
ありませんか?

そんな目の不調、もしかしたら老眼が原因かもしれません。
今回はそんな老眼や目の老化にお話ししたいと思います。

ポイントは以下の3点となります。
①30代後半から感じる目の衰え
②加齢によって起こる目の症状
③老眼を遅らせるには
④目のアンチエイジング法

①30代後半から感じる目の衰え
目の疲れ・乾燥・ピントが合わない、そういった目の衰えを
実感するのは30代後半からが多いそうです。

近年ではスマホの普及から、もっと若い世代もそういった目の不調を
感じているらしく、目は症状が出てからケアをしても防ぐのは難しいので、
予防が大切となります。

②加齢によって起こる目の症状
加齢における目の症状で代表的なのが老眼と白内障です。
これらは「老化現象」と言っていい程ほとんどの人に起こります。

他にも、いくつか加齢とともに発症しやすくなる症状が
ありますので説明いたします。

・老眼
老眼とは加齢におけるピントの調節機能の低下で、遠くが見える人は
近くが見えなくなり、近くが見える人は遠くが見えなくなります。

「自分はまだ若いから」と我慢すると頭痛・肩こり・目の疲れ
などの症状が現れます。

・白内障
白内障目の中のレンズが濁ってしまう症状で、早い人で40代
80代にもなればほとんどの人が白内障になっていると考えられます。

この水晶体が濁る原因が酸化ストレスだと言われています。
つまり、肌といっしょで紫外線が大敵となるのです。

・加齢性黄斑変性
あまりなじみがない名前ですが、実はアメリカでは失明の原因第1位
となっているのが加齢性黄斑変性です。

黄斑が変性すると物が歪んで見える、視野の中心が暗くなる・欠ける、
視力が低下するなどの症状が現れます。

・緑内障
緑内障眼圧が異常に高くなることによって視神経に障害が起こります。
少しずつ見える範囲が狭くなっていき、片目に症状が現れても
もう片方の目が補ってくれるので、なかなか症状に気付けません
定期的に視野検査を受けることが早期発見につながります。

・その他
その他にも糸くずのような黒い影が見える飛蚊症、目の表面が
乾いて痛むドライアイまぶたが開きにくくなる眼瞼下垂などが
ありますが、これらは若い人でも発症します。

③老眼を遅らせるには
老眼は誰しもがなるので、症状が出始めたら「自分に合ったメガネを選ぶ」
というのが最適なケア方法となります。

老眼鏡をするのは年寄りみたいで格好が悪いと思いがちですが、
見にくいと眉間にしわを寄せるので、余計に老けて見えてしまいます。

④目のアンチエイジング法
実はさっきチラッとお話した紫外線予防が1番効果だと言われています。
なので、紫外線カット加工のメガネやサングラスをかける様にすると
目の老化の予防となり、白内障や加齢性黄斑変性の予防にもなります。

他には規則正しい睡眠や、緑黄色野菜に含まれるルテイン
目に良いとされています。

ルテインは当院でもサプリメントとして販売しておりますが、確かに
購入した患者さまからは「目が見やすくなった」
ご好評いただいております。

*最後に
僕もパソコン作業が多くなり、目が疲れたと感じることが増えました。
今回の記事を書いて、もう10年後には目が衰え始めているという事実に
危機感が湧いてきました。
生きていくうえで「見える」というのはとても大切なので、僕も
目のケアには気をつけたいと思います。

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