首・腰・わき腹の痛み

患者
Kさん  40代  男性  自営業  海部郡蟹江町

 

来院
平成29年12月

 

症状
首と腰は昔から痛く、首は上を向くと痛みが増す。
腰も常に痛いが仕事が忙しくなるにつれてひどくなる。
わき腹は今朝起きた時に痛みを感じ、捻ったり咳をすると痛みが走る。

 

所見
わき腹の炎症わずかにある。動作時のみ痛み感じる。
首と腰にコリがあり、頸椎や腰椎の圧迫も強い。
頸椎にはそれほど大きな変位は見られないが、腰椎に3~5番は後ろに
ずれている。

 

治療と経過
1回目の治療直後では痛み無くなったが、3日後からまた痛みが出だした。
3回目では咳をすると痛みを感じる程度になり、首の痛みは改善した。
5回目の治療では張りを感じるところはあるが全体的に調子よい。
6回目、前回の施術からの1ヶ月が経ち右股関節に痛みが出てきた。
10回目、全体的に調子よい。

現在は2週間に1度定期的にメンテナンスを受けに来院しております。

 

考察
Kさんは仕事で肉体労働が多いが、今まであまり身体の手入れを
してこなかった様子。

わき腹は動いたときにだけ痛みを感じていたので、肋骨の骨折ではないと
判断し、背中のコリによる神経の圧迫と考えた。

腰は少し根が深かったので、腰痛が改善したあとに右股関節の
痛みとして症状が出てきた。
これは腰痛が改善した後の身体の使い方、バランス、お尻の筋肉や
太ももの筋肉のコリが関係していた。

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