五十肩

患者
Yさん  60代  女性  会社員  名古屋市中川区

 

来院
平成29年9月

 

症状
半年前に五十肩になって、その時は接骨院に通っていたが
あまり変化がなく、さらに1ヶ月前から痛みが強くなった。
腕が後ろに回らず、上げることもできない。

 

所見
炎症なし。
首・肩の筋緊張が強く、肩甲骨の筋拘縮がみられる。
右腕の拘縮により、挙上120°外転100°の可動域制限。

 

治療と経過
1回目の治療直後、可動域少し改善。
5回目の治療で痛みは消失、可動域制限は変化なし。
10回目の治療で可動域少し改善。
15回目の治療時、挙上170°外転160°。
20回目の治療で日常生活問題なし、バレーボールのサーブを
打てるようになった。
現在は右腕の可動域は9割改善し、問題なく動かせている。
2週間に一度肩こりの治療もかねて定期的なメンテナンスを
行っている。

 

考察
Yさんの場合、発症してから半年も経ってしまっており、始めの
説明で完全に戻ることは難しいことと、治療回数もそれなりにか
かることをお伝えしました。
施術は指圧をメインに行い、予想通り改善には時間がかかってし
まいましたが、バレーができるまで改善してよかったです。

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