交感神経について

こんにちは。院長の加藤です。



前回自律神経について書いたので、今回は交感神経
についてお話したいと思います。

交感神経とは「闘争と逃走の神経」とも呼ばれ、運動
している時や過度に強い緊張状態の時、つまり心身の
興奮状態の時に働きます。

交感神経が活性化している状態だと
・瞳孔が開く
・唾液が減り、喉が渇く
・胃液の分泌が減る
・心拍数が増える
・血圧が上がる
・汗が出る
・脳が興奮する
などの身体の反応がおきます。

「冷や汗をかく」「鼓動が高鳴る」なんかは小説など
の本にもよく使われる表現ですね。

ちょっと専門的な用語を使うと交感神経はアドレナリ
ノルアドレナリンが作用して働きます。
アドレナリンって聞くとなんとなくイメージができる
方もいるかと思います。

もちろん気の合う人と仕事をしている時と、大勢の人
の前でスピーチをしている時では度合いが全く違いま
す。

怖い上司にプレッシャーをかけられる毎日では長時間
に緊張状態が続いてしまい、仕事以外の時も緊張が解
けなくなってしまう人もいます。

ここ数年癒しを求める人が増えているのも、そんな緊
張が解けない人が増えているからかな?なんて感じま
す。

思考や心の状態は身体の状態の影響を受けてしまうの
で、身体がゆるむとかなり変わりますよ

僕は良く眠りたい時なんかはジャスミンティーを飲み
ます。
嗅覚は脳にダイレクトに刺激を与えてくれるので、苦
手じゃなければ試してみるのもありです。

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