野球で肩を痛めた時のケア方法

こんにちは、かとう七宝治療院
院長の加藤です。

当ブログ記事では皆様に元気でイキイキと暮らしていただくために
健康の大切に気付いてもらい、元気で幸せな未来を歩むための
お手伝いをさせていただいております。

野球 肩の痛み

最近草野球を始めた、大会の助っ人で久しぶりに球を投げた。
なかなか運動する機会がない人が運動を始めると、ついつい昔の感覚で
動いてしまうものです。

中には張り切り過ぎて痛めてしまうこともあり、筋肉痛と思って
放っておいてしまうと、いつまでも痛みが引きません。

痛いと思ったら氷を当てる

当ブログでは何回も紹介しておりますが、痛みがある時は炎症
起こしている可能性があるので冷やしてください。

 

痛いところとそうでないところを比べると、炎症が起きていれば
冷たさを感じにくいはずです。
そういった場合湿布薬を貼って炎症が治まるうちに痛みも
取れていきます。

 

「そもそも筋肉痛と怪我の見分けがつかない」という人は、
今からそちらの方もわかりやすく説明しますのでご安心ください。

 

筋肉痛と怪我の見分け方

1番わかりやすい見分け方は
筋肉痛は全体に痛みを感じて怪我は関節周りに痛みを感じる
です。

 

肩の痛みの時は、肩全体に感じるのか腕のつけ根の骨が触れる
ところに感じるのかを目安にしてください。

 

他に肉離れなどは筋肉痛と同じように肩全体に痛みを感じますが、
筋肉痛は2~3日長くて1週間で治まりますが、肉離れはもっと長い時間
かかります。

 

肉離れの時は安静にして冷やしてあげましょう!
血流が良くなり、内出血量が増えるのでお酒は禁物です。

 

腕が上がらない時は?

冷やしていても改善しない、腕が上がらない時は腱板が断裂している
可能性があります。
断裂している場合は手術でしか治らないので整形外科に行って
一度検査を受けて下さい。

 

腕が上がらない他に、首が回らなくなる人もいます。
これは球を速く投げようとしたり、遠くに投げようとして無理矢理
身体を使った時に出る症状です。

 

もともと首や肩周りの筋肉が硬くなっている可能性が高いので、
怪我も含めてちゃんと治療を受けることをおススメします。
(→腱板損傷について

 

肩の痛みを緩和におススメのツボ


きょこつ(巨骨)
取穴方法:鎖骨の外端と肩甲骨の交わるくぼんだ所

けんぐう(肩髃)
取穴方法:腕を横に上げた時にできる前側のくぼみ

ひじゅ(臂臑)
取穴方法:肩髃穴から肘へ向かって指4本分下にある三角筋の縁


けんりょう(肩髎)
取穴方法:腕を横に上げた時にできる後ろ側のくぼみ

じゅえ(臑会)
取穴方法:肩髎穴から肘へ向かって指4本分下にある三角筋の縁

軽く指圧したり生米をテープで貼っておくと効果的なので、
ぜひお試しください。

 

*最後に
当院では野球で痛めた肩が悪化して五十肩を発症した患者さまの
治療を行った経験があります。
痛めた肩を放っておくと炎症が筋肉の劣化を早めてしまい、筋力の
低下や五十肩の元になりますので、早めのケアをおススメします。

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