肩こりの治療期間・回数は?

こんにちは、かとう七宝治療院
院長の加藤です。

当ブログ記事では皆様に笑顔でイキイキと暮らしていただくために、
健康の大切さに気付いてもらい、元気で幸せな未来を歩むための
お手伝いをさせていただいております。

肩こり 治療期間・回数

前回のブログで当院の肩こり治療をご紹介いたしました。
いざ治療を受けに行こうと思った時に気になってくるのが期間や回数
ですよね。
今回は肩こりの重症度からみた治療期間や回数についてお話したいと
思います。

 

肩こりの重症度

肩こりの状態は一概に説明できませんが、大まかに軽度・中度・重度
ご説明いたします。

軽度

肩こり 治療期間・回数

赤く囲っているところは筋肉が張っている状態で、塗りつぶしてある
部分にコリがあります。
肩こりを発症してから2~4週間以内ならばコリの範囲も小さく改善
も早いです。

一時的な疲労などによって筋肉が緊張していることが多く、この時期
に治療を受けておけば再発もありません。

中度

肩こり 治療期間・回数

中度になると筋肉の張りが首の方まで伸びていき、コリの範囲も
広くなっています。
だいたい発症後2ヶ月~半年ぐらいの人が多く、ほとんどの人が
慢性的な痛みを訴えます。

筋肉の緊張が広がっているせいで首や背中にも痛みや不快感を
感じます。血流が悪い状態が続いているので筋肉の劣化が始まって
おり、肩や首の動きも悪くなり始めています。

重度

肩こり 治療期間・回数

重度では筋肉の張りが広範囲に拡がっていき、コリも胸椎の1~2番を
中心に広く深くなっていきます。
およそ1年以上肩こりを繰り返していて肩こりだけでなく首の痛みや
耳鳴り・めまい、背中の痛みなど他の症状も併発しています。

画像では背骨の際から肩甲骨へ伸びていき肩に行ってますが、肩甲骨
から下に伸びていく人や、首へ伸びて耳の後ろまでコリが伸びていく
人もいます。

炎症を繰り返しているうちに筋肉の劣化が進み感覚もマヒしている
ため痛みやツラさも感じられない状態です。
固まった筋肉が骨を圧迫してしまい首や背中の骨の変形が起きている
人も多くいます。

 

肩こりの治療期間・回数

軽度:2~4週間、3~5回

肩こりを発症してからそこまで日が経っておらず、筋肉の劣化もほぼ
ないのでコリが緩まれば楽になります。
短い期間で集中して治療ができれば施術回数は少なく済みますし、
間が空いてしまうとそれだけ治療期間と回数が増えます。

中度:1ヶ月半~2ヶ月、7~10回

肩こりを発症してから時間が経っており筋肉の劣化も起きているので
根本的に改善するにはある程度の期間と回数が必要です。
症状は比較的早く緩和されることもありますが、劣化した筋肉を改善
しないと疲労が蓄積したらすぐに再発します。

根本的な改善までにかかる期間ですので、症状だけなら4~6回で
改善することが多いです。

重度:2ヶ月以上、10回以上

長年の肩こりで筋肉の劣化が進み神経もマヒしているので、少しづつ
改善していくことになります。
中には1~2回目の施術では効果を感じられない人もいますが、神経
がマヒしているせいなので血流がよくなり神経の働きが正常に戻れば
問題ありません。

重度も根本的な改善には時間がかかりますが、症状の改善だけなら
比較的早く変化を感じられるようになります。

 

*最後に

中度や重度になった肩こりはマヒして痛みを感じなくなることは
あっても、余程の努力がない限りは自然には改善されません。
今回のお話はあくまで当院が今まで経験してきた中での例えなので
お話ししたようにいかない場合もありますが、ちゃんと治療を続けて
いけば必ず肩こりに悩まなくてもいい生活を送れるようになります。
長年の肩こりでお悩みの方は迷う前に一度当院へご連絡ください。
きっとお力になれると思います。

 

当院の肩こり治療をご紹介します
(→https://kato-shippo.com/archives/2452

 

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