二日酔いのツボ

おはようございます。院長の加藤です。
今年の診療は今日で最後になります。

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年末年始は忘年会や親戚の集まりなど、何かとお酒を飲む機会が増える時期です。
ついつい飲み過ぎてしまい二日酔いになるなんてことも多いと思います。

二日酔いはアルコールを肝臓で分解したときに出る「アセトアルデヒド」という有害物質の分解が追い付かなくて、血中濃度が高くなることでなります。

この「アセトアルデヒド」という物質の分解能力は個人差があるので、人によって二日酔いにやりにくい人や下戸で飲めない人などの違いがでるのです。

もし二日酔いになってしまったら?そんな方の為にセルフケアのツボを紹介したいと思います。

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太衝は足の親指と人差し指の骨が交差する手前のくぼみにあるツボです。
肝臓の働きを高める効果があります。

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合谷は手の親指と人差し指の骨の間の少し人差し指側にあります。

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内関は手首のシワから指3本分下にあります。
このツボは乗り物酔いの時にも効果的です。

あくまで二日酔いになった時のセルフケアなので、押さえたからと言ってたくさんお酒を飲んでもいいわけではないですよ。
飲酒後にお灸や押さえるのもNGです。

理想は二日酔いにならない事なので、年末年始はお酒と上手に付き合ってお過ごしください。

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