筋肉と骨の障害からくる腰痛

こんにちは院長の加藤です。
昨日は成人式でしたね。自分の成人式はテストの前日だったけど、グデグデになるまで飲んだ記憶があります。

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筋肉の障害からくる腰痛の1つに「筋・筋膜性腰痛」というものがあります。
これは痛みだけではなく、腰のだるさ、張り、重さなどを感じることもあります。
最初は大したことないので、放置してたら突然ぎっくり腰になってしまう方も多い症状です。

「筋・筋膜性腰痛」とは一言でいうと腰の筋肉の疲労による痛みです。
長い時間無理な姿勢でいたり重いものを持つなど、腰に負担をかけると筋肉が緊張状態のまま固まります。
血流も悪くなり柔軟性が低下すれば怪我のリスクも高まります。

筋肉痛程度であれば自然治癒によって回復しますが、疲労が蓄積し続けるとぎっくり腰や肉離れになることもあります。

他にはお尻の筋肉やお腹の筋肉の障害によっても腰痛は起きます。

骨の障害からくる腰痛は背骨や腰椎の歪みや異常が考えられます。
背骨は緩やかなS字カーブを描いていて、体のバランスを保ち衝撃を緩和します。
このS字カーブが歪むと体のバランスを保ちづらくなり、腰痛になりやすくなります。

腰椎では「腰椎分離症」や「腰椎すべり症」といったものがあり、そこまでいかなくても腰椎のズレによる腰痛は起こります。

あとは骨盤の関節のズレや炎症も腰痛に関係してきます。

腰痛を感じている人の多くの割合は筋・筋膜性腰痛だと言われています。
ぎっくり腰や肉離れ、腰椎のズレなど悪化する前に早めに治療することが大切です。

 

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