ぎっくり腰

患者
Mさん 30代 男性 会社員  名古屋市中川区

来院
平成28年11月

症状
今迄はなんにも感じたことはなかったが、当日仕事中に屈んだ状態から
身体を起こすときに腰に痛みが走った。
その直後は何も感じなかったが、時間が経つにつれて痛みが強くなってきて
息苦しさを感じる。

痛みにより腰をかばいながらゆっくりでしか動けない状態。
身体を捻る動作が特にツラく、車の乗り降りが苦痛。

治療した症状
腰の痛み、背中の痛み

治療内容と経過
1回目の施術では炎症が強いので、指圧はさする程度の刺激に抑え鍼灸施術を行う。
痛みと息苦しさが8割程改善し、Mさんもかなり驚いていました。

炎症を取らないと痛みが完全に取れないことを説明し、家に無いそうなので
当院の湿布を購入してもらい、3時間ごとに張り替えてもらうようにしました。

2回目の来院時には痛みもなく、動くと張りを少し感じる程度でした。
それも施術後にはなくなり、軽い足どりでお帰り頂けました。

その後は調子も良く、本人も納得していたので、完治ということで
治療は終了しました。

考察
Mさんは30代と若くても無理を続けたために、身体に限界がきて
ぎっくり腰という症状が現れました。

今回の場合はなんといっても、痛めた当日に治療ができたのが大きいです。
痛めてから日にちが経てば経つほど、炎症もひどくなり治りも遅くなります。

急性の症状は、炎症が痛みの大本なことが多いので、冷やすことで
炎症が取れると痛みは改善します。

あとは緊張して固まった筋肉を戻してあげるだけなので、今回みたいに
少ない回数での完治となりました。

 

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