減らし取ることが専門の本格鍼灸院
一人一人に対して
質の高い施術を行い
根本的に治します
痛み、神経、内蔵、目耳鼻、メンタル、美容、自律神経、全てコリが蓄積した結果です。
ルート治療はこのコリや邪気を効率的に減らし浄化することに特化した治療です。
薄毛や難病であっても同じでコリを減らすと改善していきます。
こんな人に…
- 重症・難病
- どこに行っても改善されなかった
- 薬では治らないと悟った
- 検査をしても異常はないと言われる
- 根本的に良くなりたい
- ネガティブを変えたい
- 人生を好転させたい
- 才能や運気を開花させてより高みへ上りたい
- ご自身の身体と真剣に向き合い、 本気で良くなろうという心の準備ができていらっしゃる人
ルート治療の効果
コリを破壊して免疫細胞に修復させます。今まで誰も着目してこなかったコリの破壊が人間の身体を治すのに一番シンプルで本質的な方法です。
そのため当院の治療は一般的な鍼灸治療とは別物になります。生活習慣・スマホ・ストレス社会・飽食・添加物・薬漬け・家族関係、これらに影響されて生きていく中でコリを減らす=身体の浄化です。
ただ痛みを取るのは最低ラインとして、自分の人生をより良くしていくのがルート治療です。
実際に受けるよりも写真の方が痛そうに見えますが、受けたほとんどの方に写真ほど痛くないのと圧倒的変化に喜ばれています。
なぜ多く鍼を打つ必要があるのか?
当院はツボに鍼を打つのではなく、望診・触診・経験・勘を駆使してコリがどのように広がり深くなっているのか見極めながら鍼を打ちます。
このコリの広がりを塗りつぶすように鍼を打つのと、当院に来られる患者さんは重症の方がほとんどなので結果的に多くの鍼を打つことになります。
多少の痛みが前提の施術となりますが極力痛みを抑えられる技術と努力をしております。
初めての方へ
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鬼美容鍼
鬼美容鍼はルート治療を用いた美容鍼で、通常の美容鍼よりも太い鍼を使用してお顔のコリを減らします。
細胞が本来持っているを美しさを引き出すので人相や印象の変化が大きくその人の魅力が増します。
太めの鍼を使用する分、痛みや内出血のリスクも増すのでご理解いただいてからご希望ください。
当院がお約束する3つのこと
常に成長し続けます
月に一度は各地の練習会に参加をして技術の研鑽を重ね続けています。
そのため臨時休診をすることもあるのでご理解ください。
また、定期的に自分も治療を受けてコリを減らすことでより質の高い施術を行える身体を作ってます。
その時1番幸せに向かえる選択をします
コリを減らして幸せになるには学びも大切です。
そのために時には現実的なことを言って気づきを促したりもします。
常に幸せに向かえるよう心がけております。
無理強いはしません。
誰もが楽に受けられる施術ではありませんので決して横暴な施術や無理強いはしません。
最大限の効果と患者さんの限界を見極めて施術を行うことを心掛けております。
ただし、我がまま(鍼なしでマッサージしろ等)を聞くつもりもないのでご了承ください。
対象となる症状
『頭部疾患』
頭痛・不眠症・めまい、薄毛・脱毛症
『顔面疾患』(目、鼻、耳、顎の症状)
眼精疲労・ドライアイ・白内障症状・緑内障症状・飛蚊症・眼瞼痙攣・花粉症・鼻炎・副鼻腔炎・蓄膿症・耳鳴り・難聴・めまい・メニエール病・顎関節症・顔面神経麻痺・神経痛
『美容疾患』
小顔・たるみ・しわ・ほうれい線・くすみ・むくみ・くま・乾燥肌・肌荒れ・ニキビ・毛穴のつまり・目の開き
『頚肩腕疾患』
肩こり・首こり・首肩の痛み・腕の痛み・手のシビレ・肘の痛み・四十肩・五十肩・頚椎ヘルニア・スポーツ疾患・寝違え・むちうち・寝違え・腱鞘炎
『背腰部下肢疾患』
背中の痛み・変形性脊椎症・側弯症・肋間神経痛・帯状疱疹後神経痛・腰痛・腰椎ヘルニア・ギックリ腰坐骨神経痛・シビレ・膝の痛み・足首の痛み・足のむくみ・冷え性
『内臓疾患』
胃痛・便秘・食欲不振・逆流性食道炎・糖尿病・心臓・肝臓・腎臓由来の症状
『精神疾患』
自律神経失調症・怒りっぽい・常に不安・倦怠感・思考がスッキリしない・不眠・情緒不安定
『内分泌疾患』
動悸・めまい・更年期障害・生理痛などの婦人科系症状
『不定愁訴』
病院で検査をするも原因となる病気は見つからず異常は無いが症状がある状態。
※これらは例として挙げた一部です。身体の不調は全てコリが原因なので難病や後遺症など他にも多くのお悩みに対応してます。
施術の流れ(初回)
来院
受付
問診票記入
施術室へ案内
カウンセリング
施術
会計・次回予約
お帰り
患者さんの声
よくある質問
Q.鍼は痛いですか?
Q.どれくらいのペースで通えばいいですか?
A.大体10日~2週間が多いですが基本的にどのペースでもいいです。
どれだけ早く良くなりたいかでお決めください。
Q.治療を受けたあとに避けた方がいいことはありますか?
A.特にありません。運動や温泉などを聞かれることが多いですが制限はないので体調を見ながら楽しんでください。
ただし、過度の飲酒など身体に毒になることはお控えください。
院長プロフィール
加藤洋史
(はりきゅう師・指圧師)
鍼灸学生時代から地域の鍼灸院へ弟子入りし、修行と学生の両立をしながら国家資格を取得。
修行後市内グループ会社で院長を経験し、26歳で開業。
多くの患者さんを診ていく中で現状の医学に疑問を持つ。
整体、古武術、エネルギー、催眠、 さまざまな施術を学び本当に治せるものを探し続ける中でルート治療と出会い考案者白川勇作先生に師事。