052−870−3836 info@kato-shippo.com

ゴルフ肘 は、ゴルフを楽しむ人なら誰もが経験しうることです。

ゴルフ肘を放っておくと、痛みを助長してしまうこともあるため、適切な対応をとることが大切です。

ゴルフ肘

ゴルフ肘は、スイングフォームを見直したり、日々のゴルフ練習にちょっとしたケアを取り入れることで、
改善したり、予防したりすることができます。

ゴルフ肘の原因とメカニズム、ケア方法を理解し、痛みを予防しながらゴルフを楽しみましょう。

 

ゴルフ肘 の原因はスイングフォームにあった!

ゴルフを続けていることによって、肘に痛みを生じることがあります。

これがいわゆるゴルフ肘です。

ゴルフ肘の原因は、無理なスイングフォームにあります。

ゴルフ肘とは、肘の内側にある上腕骨内側上顆に炎症を生じる、正式には上腕骨内側上顆炎といいます。

一方、テニス肘は、肘の外側に痛みを生じ、上腕骨外側上顆炎といいます。

ゴルフ肘の原因は無理なスイングフォームでスイングを繰り返すことにより、
肘の内側に負担がかかってしまうことが原因です。

スイングフォームを見直すことで、ゴルフ肘は良くなる可能性があります。

いつまでも、ゴルフを楽しみ続けていくために、肘に負担のかからないスイングフォームを身につけましょう。

 

こんなゴルファーは要注意

・肘がつっぱったまま振りぬいている

安定したスイングのために、ある程度肘を伸ばしたままスイングすることは大切なことです。

しかし、肘がつっぱったまま振りぬくフォームを繰り返していると、
肘に負担がかかり痛みを生じやすくなります。

スイングの始めから終わりまで、肘がつっぱっていているという人は要注意です。

 

・グリップを強く握りしめたままスイングしている

グリップを強く握りしめているということは、全身に力が入り過ぎてしまっている状態と言えます。

力んだままではスイングフォームがかたくなり、効率的にスイングすることが難しくなります。

手指や手のひら、肘から手にかけて前側が疲れたり、筋肉痛になったりしやすい人は要注意です。

 

・腕の力だけでスイングしている

ゴルフスイングは、腕の力だけでは肘に負担がかかりやすくなってしまいます。

全身をうまく使うことによって、効率的にボールへ力を伝えることが大切です。

スイングの際に体幹の動きが少なく、腕ばかりが疲れる
ゴルフの後は腕ばかりが筋肉痛になるという人は要注意です。

 

・ゴルフ初心者である

ゴルフに限りませんが、初心者は体が力みがちで要領よく体を動かすことが困難です。

腕や手にも力が入り、無理なスイングとなったりダフってしまったりすることも多くあることでしょう。

手や腕に過剰に力が入ってしまうことで、肘に痛みを生じやすくなります。

ゴルフ初心者の人はゴルフ肘になりやすいといえます。

 

ゴルフ肘 のメカニズム

上腕骨内側上顆、いわゆるゴルフ肘とは肩から肘までの上腕骨の内側上顆というところに
過度な疲労が蓄積され、
炎症を起こすことをいいます。

手を握ったり肘の内側の骨のあたりを押したりすると痛みを生じます。

内側上顆には肘や手から多くの筋肉の腱が付着していることから、痛みを生じやすい構造となっています。

無理なスイングやダフリ、手首や腕の使いすぎによって筋肉の付着する肘の内側に痛みを生じるのです。

 

ゴルフ肘のケア方法

・ゴルフ前後にストレッチをする

ゴルフの前後には、全身のストレッチをすることが有効です。

ゴルフは全身を使うスポーツです。

肘まわりのストレッチはもちろんですが、全身の柔軟性を高めることで
肘への無理な負担を軽減することができます。

特に体幹をねじる運動、肩回りと手首は入念にストレッチしましょう。

ゴルフの後は、筋肉がこわばった状態となります。
深呼吸をしながらゆっくりとストレッチすることで、筋肉の疲れを最小限にすることが大切です。

 

・ゴルフ後には、肘を冷やす

ゴルフを楽しんでいる間は筋肉は働いており、少なからず肘に負担がかかっている状態です。

ゴルフの後に肘を冷やすことにより、痛みの原因となる炎症を鎮める効果が期待できます。

ゴルフ後には保冷剤などを使って、肘を冷やすようにしましょう。

 

・痛みが強いときは、休むことも必要

痛みが強いときは、肘に強い炎症を起こしているということです。

肘に無理な負担をかけ続けてしまうと炎症が治まらず、慢性的な痛みとなってしまう可能性があります。

痛みが強いときにはゴルフをしたい気持ちをグッとこらえ、肘を休ませてあげることも大切です。

 

*最後に

いかがでしたでしょうか。

ゴルフ肘は、無理なスイングを繰り返したり、手や腕を使い過ぎたりすることが原因です。

スイングフォームを見直したり日々のゴルフ練習に少しケアを付け加えるだけで、
痛みを和らげたり予防したりすることができます。

これらのことをしても痛みが変わらない場合は、治療しないと改善は難しいでしょう。
当院の鍼灸治療は長年の痛みでも、コリを取ることで確実に改善へ導きます。

肘の痛みを気にすることなく、ゴルフを心から楽しみたいなら一度ご相談ください。

 

コチラの記事もオススメ

ゴルフスイング改善は肩こりから